青い空

ハッブルのサイトから宇宙の写真をダウンロードしてきて、それを壁紙にした。
数百の銀河があまねく、なんともロマンチックなデスクトップだこと。
「人生はクローズアップで見れば悲劇だが、引いて見れば喜劇である」とはチャップリンの言葉。
事象はそれを眺める距離や立ち位置によって顔が異なる。
そして、その各々の距離や角度で見せる顔はそれぞれが正しいのだ。
もっと肩の力を抜いて、もっとフレキシブルに生きていくためにも色々なレンズを揃えておきたいなぁ。
見方によっては大したことないようなことで、まるで世の不幸を全て背負ったような顔をしているのも間抜けな話じゃないか。
体と頭が重くて陰鬱な気分になったので散歩に出たら、相変わらず鳥たちは楽しげにさえずっていた。相変わらず、空は青く高かった。
自分の悩みなんてものは、この世からしてみれば取るに足らないものであり、そしてそれも数ある客観的な事実のうちの一つなのだ。
「何を今更」という話だけど、視野狭窄に陥っていると忘れやすいので心の片隅に留めておこう。暗くて見えなくなったらレンズを換えろ、と。
単焦点レンズ、望遠レンズ。この場所から、空の高さから。たまには銀河の外から自分を眺めてみるのもいい。
柔軟な物の見方ってのは、きっとそういうことをいうんだろう。どのレンズを使うかは適材適所なのだ。
一つのレンズや一つの立ち位置しか持ち合わせていない人生は、生きるには息苦しすぎる。

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見た目だけでも涼しく

梅雨も終わったみたいで、いよいよ夏らしくなってきたなぁ。
テンプレも涼しげなやつに変えようっと。
ココログは色々なテンプレを用意してくれているから嬉しい。
ブログってのは管理が本当にラクだー。

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休日

何もやるべき事もなく
何に追われることもなく
何も考える必要もない
そんな一日を休日というんだろう。
いつの日か、そんな休日を楽しめる日がくるだろうか。
それも今のささやかな夢の一つなのかもしれない。

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ベンチ要員

「使われないからって腐っていじけてベンチで文句ばかりたれてるくせに、いざピッチに出させると何もできない。そういう選手が最低なんだ」

何年か前にサッカー日本代表の監督ジーコがそんな事を言っていた。
至言だなぁ。この言葉には普遍性がある。
いつ何時、どんな出番があるかなんて分からないものなんだ。
ベンチでの生活も長くなると腐り気味になる。
そんな暇があったら精進、精進。逆境で必要なのは希望とひたむきさ。
出番はきっとある。

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飛んでった

ここ数日はムクドリの鳴き声も深夜の物音もしなかったので、雨戸の戸袋を覗いてみたら子供の姿がなかった。
やっと飛んで行ったらしい。やれやれ、やっと平和になったよ。
しかし…「立つ鳥跡を濁さず」なんて諺があるけど、あれはどんな鳥を見て出てきた諺なんだろう。少なくともムクドリには当てはまらないようだ。
濁しまくって飛んでった。
なんか、赤く小さな虫もいるし。これはダニだろうか。
習性として一回巣を作った場所には来年も来るらしいので、ちゃんと対策をしておかないとなぁ。

そろそろ、梅雨も終わりそうだ。暑い。
一昨日に作った味噌汁を今日飲もうとしたら、ヘンな臭いがしてダメになっていた。
もうそんな季節なんだなぁ…。集中しないと。
あと少しで大好きなヒグラシの鳴き声を聞ける。これだけは夏の楽しみ。

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信じること

「私は万有引力の法則を信じる」なんてのは変な話で。
「私は太陽の存在を信じる」なんてのは変な響きで。
確たる根拠に裏打ちされたものを肯定することを「信じる」とは言わない。
確かな根拠がないもの、証明して言えないからこそ、「信じる」という。
ゆえに、信じるという行為にはエネルギーがいる。危険が伴う。勇気がいる。
だからこそ尊いんだ。

何でもかんでも信じてしまうのは、ただのお馬鹿さんだけれども
何でもかんにでも根拠を求めるってのも実に冷めた話で。
信じられるものが何一つとして存在しない世界は生きるには冷たすぎるよ。
そんな世界に生きるくらいなら、むしろ埋葬でもされてしまった方がマシなのだ。
土の中の方がまだ暖かいだろう。
自分やかけがえのない人、かけがえのないものだけは信じたい。
何の根拠も求めずに。

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目に見えぬ誰か

神様だか守護霊様だか知らないけど、何かを伝えようとしている目に見えぬ誰か。
本当にいるのかもなぁ…。
絶妙なタイミングで“コツン”と叩いてくれる。
過去にも何回もあった。
それを何となく感じながらも感じないふりをすると決まって悪い方向に流されてたっけ。
悪いようにはしないから、今やるべき事に没頭しなさいってことなのかな。
明日からの一週間、気を入れなおして頑張ろう。

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バイクにナビ

自分は何回か角を曲がると、進んでいる方向が分からなくなるほどの方向音痴。
遠出する際は、あらかじめルートを頭に叩き込んでから出発し、そこから外れての寄り道などは許されない。
ナビがあると、「オッ」と思った道でも恐れずに入っていけるので、前々からバイクにナビを付けたいと思っていた。
車で使っているポータブルナビも手元にあることだし、チョコチョコと情報を集めながらやってみました。

Navi01_2

持っているナビはミニゴリラのNV-SB360DT。
車で使う分には使い勝手が非常によく、GPSの精度もかなり的確なので気に入っているんだけど、バイクで使うと想定すると結構問題が出てくる。
まず、内蔵バッテリーで使用した場合(というか、DC電源以外で使った場合)は音声ナビをしなくなるという機能制限。これは致命的。
ナビ画面を常に見ながらのバイク運転なんて危なすぎて出来ないので、音声ナビは絶対に必要なのです。
それに、数時間で切れてしまう内臓バッテリーだけで遠くに行くのはやはり心もとない。
なので電源はバイクのバッテリーから直にとる。いわゆるバッ直ってやつですな。
音声ナビはイヤホンを100均で購入して、これも直で聞くことに。後付けのブルートゥースは財布に厳しいのです。

バッ直用のシガーソケットを探していたら、まさにおあつらえのシガーソケットを発見!
Dc
デイトナ:DC STATION
防水機能が付いている上にヒューズも内蔵されているのね。防水とヒューズ、気になっていた二つの点を初めから解決してくれるなんて嬉しすぎ。見た瞬間に即決。

残るはナビ本体の取り付けと防水。去年の夏のようなゲリラ豪雨に遭った日にはカナヅチのゴリラ君が溺死してしまう。
本当だったら、ナビ用のマウント+防水ケースを揃えたいところなんだけど、それだと軽く2万円以上が飛んでいくので、手持ちのタンクバックに入れることにした。
Bag
一応、曇り止めをかけておく

ナビは車でも使い、バイクに乗せかえるたびに電源コードまで付け替えていたのでは面倒なので、バイク用にもう一式用意することにした。
ヤフオクで純正品の代替品が半額で売っていたので購入。
INPUT、OUTPUTの電圧・電流ともに純正と同じ。
バイクで使う事も考えてくれているのか、コードが短いのがGood.
Daitai
左が代替品。右が純正品。

これで準備は整ったので、あとは取り付けるのみ。
Set

取り付けはとても簡単。
シガー電源コードの端子をバッテリーに直結し、ソケット側をハンドルに固定。そしてナビ入りのタンクバックを装着するだけ。
注意すべき点はバッテリー端子の取り外し・取り付けの順序くらいか。
Set01

DC STATIONはハンドルに取り付けるアダプターが付属しているので、ハンドル周りの配線もスマートです。
Set03

最後にナビ入りのタンクバックを乗せて完了。
日中は太陽の光で見えにくくなるので、バッグの中に詰め物をして角度をつけました。
Set04

(試走)
夕方に少し街中を試走してきた感想は…「かなり、イイ!」
ゴリラ君は「700m先→300m先→まもなく→ピンポイント」の順で曲がる交差点を教えてくれるので、画面を見なくて迷わずに進んでいける。まさに音声ナビ様々。
バイクの機動力+ナビで、どこにでも気楽に行ける気がしてきた。
まさに、「日本全国、俺の庭」 
方向音痴が一気に強気です。

一点だけ気になったことは…やはり100均のイヤホンはダメです。
バイクに乗りながら音楽を聴く気などないので、とりあえず音声ナビが聞き取れればいいやと安物に手を出したんだけど、これが失敗。ナビ側の音量を最大にしても風切り音で聞き取り辛くなる始末で、高速なんて乗ったらおそらく聞き取れないん じゃないだろうか。「安物買いの銭失い」を地で行ってしまった。

Sony
で、ヤマダ電機で1,500円ほどのイヤホンを買ってきて試してみたらバッチリ聞き取れました。100均イヤホンは予備としてバックに入れておこう。

バイクへのナビの装着って敷居が高いものだと思って敬遠してたけど、やってみると結構簡単に出来るんだなぁ。世の中、色々と便利な商品が出回っているもんだ、と感心。
こういうのって、やってる過程が一番楽しい。
考えてみれば、バイクで遠出なんてもう余りしないもんなぁ…。
でも、せっかくナビを付けたんだから、いつか心の赴くままに走ってみようっと。
備えあれば憂いなしってことで。
バッ直なので、シガーソケットへのナビ接続しっぱなしだけは要注意ですね。

 

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バッテリー交換

今使っているバッテリーも4年近くなる。
そろそろ車検だし、ナビも付けようと思ってるし、夜の山中でバッテリーが突然死して熊に撲殺されても困るし、と思い予防交換。過去に一回、突然死を経験したことがあるので、年数の経ったバッテリーは不安なのだ。
ヤフオクでACデルコのバッテリーを購入。今日届いたので、早速取り換えた。
ユアサや古河電池の国産に比べるとやたらと安いけど、どうなんだろう。

Battery01

電解液のパックを一気ににズブリ。反応熱のためか、ほのかに温かくなる。
で、一時間後にキャップをして電圧測定。
Battery02

バイクのサービスマニュアルによると、標準値が12.6Vとのことなので、このまま取り付けてもいいんだけど、初期充電はやっておいた方がいいみたいなので0.8Aの出力電流でしばし充電。

ちなみに、取り外したバッテリーの電圧も許容範囲内でした。
こいつも充電して、万が一の時のために保管しておこうかな。
Battery03

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糸電話

人と人の心は糸電話のようにお互いが糸を引っ張って初めて伝わる。
片方が手を緩めてしまったら、もうダメなんだ。
何も聞こえなくなった紙コップを捨てることも出来ずに、たまに空しく耳に当てている。
何も聞こえず。何も感じず。
この弛緩した糸を手繰っていったその先はどうなっているのだろう。
手を緩めているだけで、まだコップを手にしてくれているのだろうか。
それとも、誰に握られることもない紙コップだけが寂しく転がっているのだろうか。
暗すぎて、遠すぎて、何も見えない。

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