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2009年5月

春も終わり

5月も今日で終わり。春も終わり。
この2009年の春は自分の中に苦い記憶として長く残るだろう。
弱り目に祟り目というか、泣き面に蜂というか、この春は辛い事が立て続けに起こった。
嫌な出来事ってのは続くと言われるが本当なんだなぁ…。
負の心は負の出来事を引き付けるのだろうか。
全てを失くしてしまったような喪失感は未だに払拭できず。
しばらく動けなかったけど、まぁなんとか立ち直れそうだ。自力で立ち直らなくちゃな。
もう、こりごりだよ。こんなのは。
いつの日か嬉しい事が立て続けに起こる未来にたどり着けますように。

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今日で

腐臭を放つのは終わり。
酒も終わり。
振り返るのも終わり。
重い積荷は全て積み終わった。
メシ食ったら明るい未来を信じてGO。

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寝られないなぁ

アルコールに頼らなければ寝付けなくなってしまった。
なんか、どんどんダメになっていってねーか俺。
そろそろ一ヶ月だ。
丸一ヶ月ダメにしたな。
まぁ、いい。並みの人間ならこんなもんだ。
人を心から好きになる代償ってのはこのくらい高くつくんだ。
次から次へと相手をポンポン変えられる簡単な脳みその奴が羨ましいよ。

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no music no life

音楽は人の心を癒し、勇気付け、そして希望を与えてくれる。
先の見えない暗闇の中、小さなかがり火となり道を照らし、明日へ向けての凛々しさを感じさせてくれる。
あの子はあまり音楽や歌を聴かなかったな。
本当に心を疲れさせてしまった。
あの子にとっての、心のかがり火は何なんだろう。

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寝ようとしても

頭や心に空白が出来るともうダメだなぁ。
様々な考えや感情が次々と表れ、そいつらに占領されて眠れなくなる。
昔は寝る前には何を考えていたんだっけ。
まぁ、寝たところで見るのはろくな夢じゃないのだ。
スズメバチの大群に襲撃されたり、ケツから骨が飛び出て人工肛門になったりとか、最近は悪夢ばかり見るよ。しかも、夢のくせに何故か体は痛みを感じる。
俺の深層心理は一体どうなっているんだろうか。

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自分を磨く

この不完全な人の世は数多くの痛みで満ち溢れている。
そういった痛みを経験する度に人間不信になったり、意地悪になったり、攻撃的になったり、臆病になったり、打算的になったり、挙句の果ては人の不幸を喜ぶようになったり、と。そういった方向に変質してしまう人もいる。
「辛い試練に遭ったら、それを好機として自分を磨け」みたいな言葉をたまに耳にするんだけど、何をもって自分を磨くというんだろう。
勉強や仕事、習い事に打ち込むのもいいし、外見を輝かせるのにお金や精力を注ぎ込むのもいいだろう。
けど、自分はこの苦難のトンネルから、根性をひん曲がらせずに出てこられただけでも、十分に「自分を磨いた」ことになると思うんだな。
別に何かをする必要なんてない。あれこれやって上辺を輝かせても根っこの部分が腐っていたら目も当てられない。
ただ、痛みを受け止めて、それを己の小さい器で消化し、それでも口元の微笑みは失わずに。そして、前より少し賢くなっていればいい。
それで十分なんじゃないだろうか。
お天道さまも、ちっぽけな人間にそれほど多くの事は求めていないはずさ。

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口呼吸

愛しい人に二人の未来を信じてもらえなかった、という事実は心底こたえる。
結果を出せなかった自分の無能さが心底恨めしい。
この鈍く重い痛みは寝ても醒めても体全体を包み込み、体力を消耗させる。
かろうじて保っていた矜持は雲散霧消してしまった。
心さえ繋がっていれば、結ばれた手は決して離れないという子供じみた幻想とともに。
相変わらず何をやってもすぐに疲れ、集中力も戻らずに今日も口呼吸。
無理して高ぶらせた心は、無理した分だけ墜ちていく。
その繰り返しで心のリソースは尽きていく。
無理に抗わずに、それが通り過ぎるのを待つしかないのだろうか。

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ブログ

誰にも知らせてないから、アクセス数なんてほとんど自分と巡回ロボットが稼いでいる我がブログ。予想通り、順調に低空飛行を続けております。
まぁ、独り言メインだとこんなもんか。
独り言だったらチラシの裏にでも書いてろって思うんだけどね、パソコンのメモ帳などに書いていても続いたためしがないんだな。
思ったことを勝手に書きながら思ったんだけど、やはり書くという作業は心に良い。
頭の中で浮遊している想いを活字にしていると気が晴れる上にポジティブな考えに変換することもできる。
それだけで、このブログのアイデンティティは成り立つのだ。
それに、管理が本当にラク。文章書いて、ポチッで終わりだもんね。
昔、ホームページを作ったことがあるけど、あの頃と比べると雲泥の差なんだなぁ。
当時はメモ帳にタグをガスガスと打ち込んで、出来上がったページを見てはムフムフしていたっけ。
主なコンテンツといえば自作のアクセスカウンターのみという、閉鎖するには余り時間を要さないホームページとなり、自分の黒歴史に葬り去ったもんだ。
ブログ形式なら気分転換として気楽に続けられそうな気がする。

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また歩く

辛い時に長渕の曲は五臓六腑に染み渡るなぁ…。
特に「しゃぼん玉」なんて、こんないい曲だったんだぁ、と今更ながら気が付かされる。
酒が入ってたら確実に泣くな、これ。
良い歌は時代を問わず普遍的に良いんだね。

ここ数週間、寝ても醒めても消えない鈍痛に心を消耗させられ続けていたけど、それもそろそろ潮時だな。
自分の傷や痛みばかりに目を向けないこと。心が腐る。
生きてりゃ傷ついて当たり前なんだ。苦しくて当たり前なんだ。
その四苦八苦の人の世で、一瞬でも想い合えて温もりに触れられたことに感謝しよう。
この空の下、あの子も悩みながらも元気に生きていると考えたら少しは救われる。
きっと難しい顔してフラペチーノでも飲んでいるのだ。ふふ。
挫けずに嘆かずに、恨まずに歩いていこう。
自分を哀れむ奴にろくな未来は用意されてないのさ。

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力が出ない

力が必要な時に、その力の持ち合わせがない。
適当に文章を綴っていると多少は気分も晴れるが。
あー、ダメダメ。
やっぱ、こういう時にネットはダメ。テレビもダメ。
余計に憂鬱になるだけだ。
しばらくは再びオフラインにしよう。
ダメな時は何をやってもダメ。酒でもかっくらって今夜は寝るのだ。
私は貝になりたい。
アデュー。

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心が蟲に喰われているような不快感がする時は、大抵は間違った考え方をしてるもんだ。
自分だけが心を疲弊させたわけじゃない。自分だけが傷ついたわけじゃない。自分だけが痛みを感じたわけじゃない。
限りある生、限りある時間、限りある力。皆、それらの中で満たされようと懸命に生きている。時には迷い、時には間違い、時には立ち尽くしながら。
自己憐憫や被害妄想は、そういった当たり前の事すらを頭の外へ押し出す。
そして馬鹿になり苦しむのさ。
胸に手を当ててよく考えてみよう。
人という儚い生き物に対する慈しみを忘れると、蟲が集って来て心を食い潰す。
そいつらを寄せ付けないためにも、心持ちは大きく、明るく。

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バイク

ちょっと心が閉塞したので、気分転換で久々にバイクに跨ってきた。
ここ数年はほとんど乗らなかったけど、メンテだけは趣味代わりでやっておいたので機関は好調。
市内をぐるっと。距離にして15kmくらいだけど回ってきた。
うー、やっぱ気持ちいいなぁ。バイクって。
まったりと流しているだけでも、本当に気持ちが晴れるや。

車や原付に比べたら実用性に乏しく、夏は暑さで死ねるし冬は心まで凍る。
長距離移動は体力を無駄に奪う上に、事故れば無傷では済まない。
なのに、何でここまで魅せられるんだろう。
暑い夏が来る前に一回遠出したいな。
久々にヤビツ峠の鹿さんにでも会いに行こうか。

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ふと考える

色々と尋ねたんだけど、一切返事はもらえなかったな。
理由の核心はなんだったのだろうか。分からずまま終わってしまった。
彼女の中では完結しているんだろうが、結論だけ伝えられて去られた側としては色々と思いも残るってもんでさ。たまに物凄い虚無感に苛まれる。
嫌われたのだろうか。真の理解者だと思っていた人に「失格」の烙印を押されたのだろうか。それとも何らかの意図や心配りがあってのことなのか。いずれにせよ言葉を交わしてくれないとどうにもならない。エスパーではないのだ。
多少はこちらの心のフォローも考えてほしかったな。言葉が返ってこない辛さは知っているはずなのに。
概して女の人ってのは自分さえ納得したならば、残骸で散らかった部屋からでも構わずに出て行ってしまうようなところがあるから困る。
基本的に自分の気持ちを計る物差ししか持ち合わせていない生き物なのだろうか。
「弱き者、汝の名は女なり」なーんて言葉を自己流に解釈しながら、茫漠とした心境で今日も眠りに就く。

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ぺリック

またタバコを再開してしまったわけだが、今度の銘柄はアメスピのぺリック。
ライトは味が淡白すぎて、どうも好きになれなかったんだが、このぺリックはうまい。
無添加でこんな甘酸っぱい芳香になるもんなんだなぁ。
これからは、これ一筋でいこう。
しばらく禁煙はするつもりなし。
まぁ、三日で一箱くらいのペースで胃の痛みが多少は緩和されりゃ、タバコもそれほど悪くはない。

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逃げ場なし

一息でもつくと様々な思いに襲われて胃が痛くなる。
休憩で胃が痛くなるってどーなのよ。
独りだと、どうしても視野狭窄に陥ってしまうなぁ…。
まぁ、プラス思考でやっていこう。根は楽観主義者なはずなんだ。
天に身を委ねて日々を精進するべし。
それ以外に何もできないし、何もする必要もない。

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寝たら死ぬ

やはり自分のためには別れたほうがよかったのかもしれない。
彼女の暖かさ、彼女が隣にいることの安心感。
陽だまりっていうか、コタツみたいな子だったんだな。
真冬でもぬくぬくしていられる心地よさ。
危機的な状況下でミカン食ってるし。
その彼女を失った今は「寝たら死ぬぞ」状態なので、否応にも目を見開いて進まざるをえない。
そうそう、よかったんだ…。
なんて強がって合理化してみる。

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ビビるな

最近、真夜中に自然に目が覚めることが多い。
クタクタになるまで疲れて寝てんのに起きちゃうんだよなぁ…。
そして暗闇の中で孤独に震える。
孤独死というのは本当に辛いんだろうな。
特に何者とも繋がらずに人生を終える人の最後というのはどれほどの寂しさだろうか。
しかし、恐怖に負けるな。
恐怖っては、逃げると調子こいて追ってくるからな。
こいつに追われて逃げ出したら奈落の底に転落さ。
ビビったって仕方ない。賽は投げられてしまったんだ。

いや、しかし今が春でよかった。
冬だとキッツイぞ、これ…。

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痛みを感じるのは

健康な証拠なんだな。生きてる証なんだな。
体も、そして心も。

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漆黒を歩く

かけがえのない人がかけて、ふと現実を見るとそれは恐怖で満ち溢れている。
昨夜は普段は飲まない酒の力を借りて寝れはしたものの、深夜に目が覚めて、その暗闇の中でこれからの人生のことを考えた。そして、その漆黒の未来への恐怖で慄いた。
今まで味わったことのない恐怖。陽だまりのような彼女のお陰で緩和されていた恐怖。
現実が恐い。
しかし、この道はあれ程の代償を払ってまで選んだ道なのだ。
恐怖は所詮は恐怖。実体のない幻だ。
幻に踊らされて逃げ惑い、崖下に転落するのはごめんだ。
恐怖に打ち勝つためには、なすべき事に没頭するしかない。
遠方の淡い光を想像する。そして、足元だけを見て一歩一歩を着実に進んでいくことさ。決して道を外れることなく。
道を外れると恐怖に襲われる。人の心はよくできている。

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うん

部屋を綺麗にしたら気分が大分楽になった。
いつまでも落ち込んでいられないので、そろそろ元の道に戻ろう。
また落ち込んで、そして立ち上がってを繰り返して、段々楽になっていけるんだろう。
ネットともしばらくお別れさ。

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弱いから仕方ないけど

「辛い恋を忘れるためには新しい恋が一番」という処世術があるが、確かにそうだと思う。
でも、自分は心の傷がまだ癒えてもないうちに新しい恋人を見つけるって行為は、その新しい恋人を別れた恋人の代替にしているように見えてあまり好きじゃない。
別れた恋人がいい人だったら尚更だ。
たしかに、自分の幸せの為にはそれが一番要領がいいんだろうけど、そう思って実行に移せる人は少し軽薄に見えてしまう。人は使い捨てカイロではないのだ。
でも、人間ってのは弱いからな…。
自分はまずは、また独りである事に慣れたい。
この3年間で孤独にすっかり弱くなってしまった。
彼女と出会う前は、なんであんなに孤独に強かったんだろう、とすごく不思議。
漠然と寂しさは感じていたけど、同時にその孤独が好きでもあった。
また、あの頃の強さに戻りたい。
この心を鍛えよう。
ヤケクソになって堕ちていくなんてことは決してないように。
よく女に振られてヤケ風俗に行ったとか聞くけど、お前らの感性は山賊並かよって。
俺なんてすっかりEDだね。
部屋を大掃除しよう。服も買いに行こうかな。しばらく乗っていなかったバイクの整備もしてやるかな。
とにかく環境は大事ね。見た目が廃れてると心まで廃れてくる。
周辺のものは常にいい状態に保っておこう。

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誰もいない

メインストリートには誰もいない。
しばらくは孤独に身を置き心を鍛えよう。
弱すぎて愛する人はおろか、自分すらも救えなかった。

とにかく全力でこの道を走ろう。
身を捨ててこそ浮かぶ瀬もある。

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やはり

何もする気が起きないや。
前へ進まなければと頭では分かっているんだけど、心と体がついていかない。
当たり前さ。
一日や二日で立ち直れるものか。
この辛さを養分として、まっすぐに木を伸ばそう。
決して曲がることなく、優しく、大きく。

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愛は難しい

愛とは無償。愛とは見返りを求めない。愛とは己を顧みない。
究極的に突き詰めていくと、愛とは自分の命を相手に捧げることに等しい。
だから、人を愛するのは難しいし、人から愛されるのも難しい。
相手を見間違うと悲劇にもなりうる。
愛とは不合理なものなんだ。わりに合わないものなんだ。そつだらけなんだ。無駄だらけなんだ。
けど、人の心は結局はその不合理なものにしか救われないのも事実。
自分の幸せだけを追求する姿勢は、無駄はないけど愛もない。
結局は救われないってことさ。
それが分かっていながら生き方を変えられない。

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苦しいなぁ

もう一生一人かもな…。
もしかしたら、かけがえのない人を失ったのかもしれない。
うん。でも仕方ない。
自分で選んだ選択なんだから…。
この胸の痛みが麻痺するくらい、やるべきことに没頭しよう。
きっと光が待っていると信じて。
お互いが幸せになれれば、何も言うことなしなんだ。

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